
発達障害の僕が発見した「睡眠より仕事を優先してしまう人」が見逃す超重要な事実
発達障害のひとつであるADHD(注意欠陥・多動症)の当事者である借金玉さん。早稲田大学卒業後、大手金融機関に勤務するものの仕事がまったくできずに退職。その後、“一発逆転”を狙って起業するも失敗して多額の借金を抱え、1ヵ月家から出られない「うつの底」に沈んだ経験をもっています。
近著『発達障害サバイバルガイド──「あた...
この記事を書いている借金玉なる人が、どういう人なのか、あらかじめ知っている人であれば、違和感がないのかもしれない。
しかし、初見でこの記事を見たら、まったく発達障害に触れず、ただ単に睡眠が大事(当たり前)と主張しているだけ。
「発達障害だから当たり前のことができない」ということなのだが、
定義もなく、証明不可能な発達障害を自称することは、言い訳にしかすぎないのである。
発達障害と生きづらい人は、本質的に同じだ。
この借金玉なる人は、発達障害とビジネスを結びつけた人であることに間違いない。
もしも「眠れないのはうつのせい」とまで言ったら、製薬会社の回し物確定である。
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