
恋愛がうまくいかない意外な理由?発達障害を抱えた人の恋愛傾向とは | ヨガジャーナルオンライン
みなさんは、恋愛について誰から学びましたか?家族や友達からですか?テレビや漫画からでしょうか?私たちの多くは、思春期頃から少しずつ「性」を意識し始め、少しずつ異性との関りを身につけていきます。誰かから、同性・異性間でどのように接し方を変えるべきなのか、どのような距離感がふさわしいのかなど、具体的に教えてもらった方は多く...
恋愛という極めて個人的な問題を、発達障害のせいでうまくいかないとするのは暴論である。
「相手との距離感が近すぎたり遠すぎたりする」のが発達障害と紹介しているが、あまり聞いたことがない意見だ。
つまり、コミュニケーションがうまくできないことを指しているのだろうが、
それを発達障害のせいにするのはデタラメすぎる。
この記事の最後にはこう但し書きがある。
※上記の内容が発達障害の方みなさんに当てはまるわけではありません。また、上記に当てはまるからといって発達障害なわけではありませんのでご注意ください。診断を受けたい場合は、必ず医療機関を受診してください。
当たり前である。
となると、この記事で得ることは皆無であり、むしろ精神科にかかることを推奨しているため、害しかもたらさない。
精神医療を絶対視する人は、明らかに勉強不足であり、知能を疑うレベルである。
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