抗うつ薬に頼らないTMS治療法は革新的な発明とはいえない

精神医療
“薬に頼らない”うつ病治療法…欧米ではスタンダードな「TMS」を心療内科医が解説
新型コロナウイルスの感染拡大はいまだに終息の兆しが見えない。シリーズで連載する「名医のいる相談室」では、各分野の専門医に病気の予防法や対処法を解説してもらう。今回は「薬に頼らないうつ病の治療法」について、心療内科の名医・田中奏多先生に話を聞いた。田中奏多先生は、東京TMSクリニックの院長。ハーバード大学のTMSコースに...

TMS治療法とは、磁気刺激で脳の特定部位を活性化させることで脳血流を増加させ、低下した機能を元に戻していく治療法のことだ。

アメリカ発で最新のうつ病治療法だという。

社会復帰に新展開! 最新のうつ病治療 - NHK クローズアップ現代+
【NHK】うつ病患者が100万人を超える日本。最大の課題は、抗うつ薬が効かず再発を繰り返す患者の急増だ。こうしたなか、ことし6月から再発を防ぐための新たな治療法が保険診療に加わった。うつ病で低下した脳の働きを改善する治療法「TMS:経頭蓋(けいとうがい)磁気刺激」だ。アメリカでは抗うつ薬が効かない患者の3割~4割に改善...

ただ、アメリカでは抗うつ薬が効かない患者の3割~4割に改善効果が認められる程度のことであり、完全に治るわけではないらしい。

精神医療は手を替え品を替え、あらゆる策を講じているものの、明確な治療法は何も見つかっていない。

精神科医に頼らないほうが身のためである。

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